2015年に青山光司さんと結婚した観月ありささん、結婚当初は様々な噂が流れた旦那様ですが、どんなお仕事をされているのでしょうか。
まだ青山光司さんはどんな方なのでしょうか。
ここでは観月ありささんの旦那様・青山光司さんの稼ぎや結婚歴・プロフィールを紹介します。
観月ありさの旦那・青山光司の会社や稼ぎは?
観月ありささんの旦那さんは青山光司さんはKRH株式会社の社長をされています。
フェラーリ王子の愛称でテレビ出演したこともあり、イケメンでお金持ちの社長と言われていました。
元々KRH株式会社は青山光司さんの父親・青山馥さんが設立した「信和株式会社」が元になっています。
それを青山光司さんが引き継いで経営しているという事で、こう書いてしまうと社長の後を継いだだけと感じてしまいますが、会社をKRH株式会社に変更後業績も伸ばしているようです。
この会社は工事現場の足場作業のレンタルや解体、製造を行ってて業界では有名な会社です。
元は、低層住宅用の足場だった「クサビ型足場システム」を中高層用にも利用出来るようにしたということで、年商は150億円という会社の社長ですから、お金持ちのセレブといえます。
観月ありさの旦那・青山光司の結婚歴と離婚理由は?
青山光司さんは観月ありささんと結婚する前に離婚歴があり、最初の奥様はタレントの上原さくらさんです。
前妻も芸能人ということに驚きますよね。
青山さんと上原さくらさんは2011年4月に結婚しますが、わずか1年半で離婚調停になってしまい「週間文春」に自殺未遂や遺書メールの存在などが報じられ、泥沼化してましたよね。
上原さんは結婚後、利用限度額なしのクレジットカードを渡され、海外旅行などにも行き、セレブな生活を謳歌していましたそうです。
上原さんのヒステリックな性格と束縛に耐えらず青山さんは離婚を切り出したと言われていますが、その後上原さんは睡眠薬を接種したり自殺未遂をしていたという話もあります。
上原さんは1回目の離婚調停をドタキャン、また離婚調停中に上原さんの不倫デートが報道され「慰謝料0円」の離婚で決着し、観月ありささんとは2015年に再婚されました。
青山光司の経歴
- 名前:青山光司(あおやまこうじ)
- 生年月日:1972年7月13日(49歳)
- 出身地:岐阜県
- 身長:180センチ
- 体重:60キロ
- 血液型:B型
- 最終学歴:高校中退
青山さんのご両親は忙しくおばあ様に育てて貰っていたそうですが、その頃からセレブ生活であったようです。
小学生の時にカローラを買って貰っていたって言う逸話もあるぐらいで、それから車好きなのかもしれませんね。
高校生になり、校則でバイクが禁止されているにもかかわらず、バイクを乗り回し、バギーのレースに出場したり車にのめり込み、高校を中退!
高校中退後、父親が務めていた会社で働き始め営業で好成績を収め人脈を広げたそうです。
2001年には当時28歳の若さで父親から会社を引き継ぎ、2007年に会社名を現在のKRHに変更し、事業拡大をして成功を収めています。
その頃はテレビ出演も多く「フェラーリ王子」という愛称で目立っていましたが、ここで芸能界でも人脈を広げられたのでしょうね。
また工事現場の足場事業の他にも、モータースポーツ事業やレコーディングスタジオ、財団法人国際調和クラブを設立など、多角化経営をしているようす。
仕事も順調ですし、私生活でも観月ありささんとの関係は良好のようで、一緒に食事に出かけたり、観月ありささんと一緒の写真をインスタなどで投稿していますよ。
観月ありさの旦那の会社は?稼ぎや結婚歴、経歴も!まとめ
観月ありささんの旦那さんは青山光司さんで、建設業界では名の通った「KRH株式会社」の社長を務めています。
父親から社長を譲り受け、事業を拡大しているやり手実業家で年商150億を稼いでいます。
過去にはタレントの上原さくらさんと泥沼離婚をしていましたが、現在は観月ありささんと幸せな生活を送っている様ですよ。
最後までご覧いただきありがとうございました。