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北川悠仁の夫婦関係は?嫁姑問題や子供の人数、離婚の噂も!

人気デュオのゆず・北川悠仁さんと元フジテレビ女子アナ・高島彩さんが結婚されたのは2011年、北川さんは現在も変わらぬ姿でテレビでも見かけますが、もう結婚10周年を超えたご夫婦なんですよね。

現在のお二人の夫婦関係はどういったものなのでしょうか。

ご夫婦について調べていると離婚の噂があったり、子供の人数なども検索されています。

ここでは北川悠仁さんと高島彩さんご夫婦の離婚の噂や子供の人数、嫁姑問題についてご紹介します。

目次

北川悠仁と高島彩の夫婦関係は?

北川悠仁さんと高島彩さんは2011年10月20日に結婚されました。

二人の馴れ初めは「ゆず」が「めざましどようび」のテーマソングをうけた、2005年9月ということ。

これがきっかけで、その後知人の紹介を経て2006年に交際がスタートしたようです。

両親を交えて食事をしたりと交際は順調で、2008年に北川さんの父親が他界した時は、高島さんが支えになっていたという話もあります。

また高島さんがフジテレビを退社する時には北川さんが支えてくれる存在だったようで、いいパートナーとして交際を続けられていました。

結婚されてから現在11年目ですが、今でもおしどり夫婦で仲は良いようです。

高島彩の嫁姑問題や子供の人数は?

https://twitter.com/sweets69245499/status/1482993447330267137

北川悠仁さんと高島彩さん夫婦ですが、たまに週刊誌などで嫁姑問題が書かれます。

というのも北川さんの母親は新興宗教団体「かむながらのみち」の創始者で教祖なんですよね。

1999年5月に立教した宗教法人で、北川さんの実家がある横浜市に本部があります。

現在は全国に1200人を超える信者がおり、関西から北海道まで全10か所に拠点もあるほど拡大しています。

そんな北川さんの母親からの教えをを高島さんは結婚前からずっと守っていたそうで、最初のうちは嫁姑関係も良好だと言われていました。

しかし高島彩さんが仕事を復帰したころから関係が怪しくなり、嫁姑関係にひびが入ったと言われています。

高島さんには仕事を辞めて家庭に入ってほしかったということのようです。

また、高島彩さんは今まで義母・慈敬さんの言葉に従っていましたが、長女の小学校受験の時に我慢の限界が来たともいわれています。

高島さんはキリスト教系の小中高一貫女子高を受験させたかったということですが、義母は猛反対!

そういったこともあり、嫁姑問題があると言われていますが真相はわかりません。

そして北川さんと高島さん夫婦の子供さんについてですが、女の子が二人誕生しています。

2014年に長女、2016年に次女が誕生し、まだ小さく子育ても大変でしょうが、夫婦で協力してお仕事と両立しているようです。

北川悠仁と高島彩の離婚の噂は?

https://twitter.com/NEWS_JAPAN_S/status/1501217763741904916

北川悠仁さんと高島彩さんの離婚の噂が、少し前にありましたよね。

2012年に高島彩さんが写真集「irodori」を出版しましたが、このときに離婚の準備ではないかという噂があったんです。

離婚後の生活を考えて、写真集を出版したり、仕事を精力的に行うようになると、離婚が近いと噂される”芸能界のあるある”ですね。

確かにそういった芸能人は多く、女優さんであれば、ドラマや映画に出演したりなど芸能活動が活発になると離婚するということもありました。

そういった流れで高島彩さんも離婚するのではないかといわれましたが、まったくそんなことはないようです。

高島さんは家庭を第一に考え、やりたい仕事があったときは北川悠仁さんに相談してから決めるということ。

お互い然りと話し合い忙しい時期が重なっても家庭の時間がおろそかにならないようにしているということですよ。

あまり良い情報ではありませんが、2022年3月5日に北川さんがコロナウイルスに感染されましたが、その後高島さんも感染したと発表がありました。

離婚寸前の夫婦が同時期にコロナに感染するとは考えにくいですし、夫婦仲がいいことは明らかですよね。

北川悠仁さんと高島彩さんは現在も仲が良く、美男美女の素敵なご夫婦でいらっしゃいます。

北川悠仁の夫婦関係は?嫁姑問題や子供の人数、離婚の噂も!まとめ

北川悠仁さんと高島彩さんの夫婦関係は良好で、嫁姑問題も噂はあるもののそこまで酷い関係ではないようです。

子供さんは女の子が二人いらっしゃり、2022年現在8歳と6歳になっています。

北川さんも高島さんも多忙でしょうが、お二人で協力して家庭を大切にされていることが分かりました。

末永く幸せに過ごしてほしいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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