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【時をかける少女】千昭が告白した理由は?真琴とのその後を考察!

2006年に公開されたSFアニメ映画『時をかける少女』は、筒井康隆さんの同名の小説を原作としていて、同じ世界を舞台に原作の出来事から約20年後の世界を描いた作品です。

この物語に登場する千昭と言えば主人公の真琴に告白するも、タイムリープで”なかったこと”にされてしまうイケメンで、見た目は少しチャラくも見えますが、性格は男らしくて台詞や仕草にキュンキュンするという”千昭ファン”も多いですよね。

ここでは、そんな千昭が告白した理由や、真琴がタイムリープを使って告白をなかったことにしたのはなぜなのか?またその後の2人の考察についてご紹介いたします!

目次

【時をかける少女】千昭が告白した理由は?

主人公の紺野真琴は、津田功介と間宮千昭という2人のクラスメイト男子と、いつも野球をしたりカラオケに行ったりと高校2年生の夏を謳歌していました。

ある日真琴はタイムリープができる能力を手に入れ、あまり深く考えることなくその力を思い通りにならない過去をやり直したり、自分の小さな欲望を叶える為に自由に使い始めます。

物語の後半には千昭が未来人であることが分かりますが、未来に帰ってしまう人がどうして真琴に告白したのだろう?と感じた方もいるようですね。

作品を鑑賞した方のそれぞれの考察や捉え方がありますが、千昭が真琴に未来人であることを伝えた時「帰らなきゃいけなかったのに、いつの間にか夏になった。お前らと一緒にいるのが、あんまり楽しくてさ…」という千昭の台詞から、純粋に真琴や功介とずっと一緒に居たくて、この時は未来に帰るつもりはなかったのではないでしょうか。

【時をかける少女】真琴がタイムリープを使って告白をなしにしたのはなぜ?

功介が後輩に告白されたのを機に、それまでの3人の関係に変化が訪れ真琴は不安を感じてしまいます。

そんな真琴に千昭が突然「俺と付き合えば?」と告白をするのですが、動揺した真琴はタイムリープでそれを”なかったこと”に。

その後、様々な出来事が起こりタイムリープを繰り返す中で、千昭は別のクラスメートの友人と付き合うことになります。

真琴はタイムリープする前に自分に告白していたのに、あっさりと別のクラスメートと付き合うことを選んだ千昭に、納得のいかない様子でした。

突然の告白で動揺し、今までの関係を壊したくないという気持ちから告白を”なかったこと”にしてしまった真琴ですが、千昭への複雑な感情で揺れ動くという、まさに思春期の恋愛って感じですよね。

【時をかける少女】千昭と真琴とのその後はどうなる?

千昭は真琴のいた時代でしか現存していない絵をどうしても見たくて、タイムリープを使って未来からやって来ました。

その絵は真琴の叔母である和子が補修していた『白梅二椿菊図』のことですが、結局見れずに未来に帰ってしまうのです。

物語の終盤で、真琴は千昭の見たかった絵を未来へ残すことを約束し、千昭「未来で待ってる。」真琴「うん。すぐ行く。走っていく。」という会話で別れます。

このやりとりを言葉通り受け取ると、未来に帰らざるを得なくなってしまった千昭が、真琴が未来へ会いに来てくれるのを待っているという意味にとれますが、現実的に千昭のいる時代まで真琴が生きているというのは不可能ですよね。

千昭はどうしても見たい絵があって現代に来たので、千昭のいる時代でこの絵はなんらかの理由で無くなってしまっているということになり、つまり「未来で待ってる」という台詞は、真琴に『白梅二椿菊図』の絵を未来に残してほしいと託したのでは?とも考えられます。

そして千昭が未来に帰った後の「私もさ、実はやること決まったんだ」という真琴の台詞から”やること”=”絵を未来に残すこと”と考察すれば、真琴が『白梅二椿菊図』を未来へ残し、それを千昭が見ることが2人の再会を意味するのではないでしょうか。

【時をかける少女】千昭が告白した理由は?真琴とのその後を考察!まとめ

ここではアニメ映画『時をかける少女』の千昭が告白した理由、真琴がタイムリープでその告白をなかったことにしたのはなぜなのか?またその後の2人の考察についてご紹介しました!

この夏はぜひ、キラキラとした青春の友情や恋を描いたこの作品を、ご自身の青春時代と照らし合わせながら観てみてはいかがでしょうか?

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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