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KDDI通信障害まだ直ってない地域・エリアは?いつ完全復旧する?

KDDIは2022年7月2日から起きたauの大規模な通信障害が、4日20時時点でデータ通信と音声通話を含め全国的にほぼ回復したと発表しました。

2日午前1時半頃に発生した今回の過去最悪と言われる通信障害は、ほとんどが復旧するまでに62時間以上がかかっており、多方面に影響を与えたことで注目を集めていますが、その原因が音声通話処理にかんする「輻輳(ふくそう)」が発生したからだそうです。

auの通信障害がまだ直っていない地域やいつ復旧するかについてご紹介します。

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目次

KDDI通信障害まだ直ってない地域・エリアは?どのキャリアかも!

7月2日午前1時半頃から起きた今回の通信障害ではau・ UQmobile・povoなどKDDIが提供するモバイル通信を利用する人に影響を与えただけでなく、KDDIのモバイル回線を利用している楽天モバイル・MVNO KDDI回線を利用する多くの企業サービスにも影響を与えました。

気象庁のアメダスもKDDIの回線を利用していますが、こちらも復旧しています。

  • au・ UQmobile・povoのKDDIの回線を利用する人
  • 楽天モバイル・MVNO KDDI回線を利用する企業
  • 気象庁のアメダス・大垣共立銀行ATMなど

4日20時の会見では音声通話とデータ通信は全国にほぼ回復したと発表したものの、今後も検証を続け5日夕方をめどに完全に復旧したかを判断するそうです。

7月4日(月)の夕方になり2日(土)から続いていた音声通話も出来るエリアが広がってきているようです。

KDDI通信障害はいつ完全復旧する?なぜ起きた?

データ通信と音声通話は4日17時にはほぼ復旧しており、現在はネットワーク試験の検証を行っているとのことで、再開時間は追って発表されます。

その原因は音声通話処理に関する部分で「輻輳(ふくそう)」が発生したためだというのですが、”ふくそう”という言葉は聞きなれないですよね。

障害が起きたVoLTE交換機は携帯電話の音声をデータに変換する交換機で、この交換機によって音声も携帯電話の高速データ通信(LTE)も同じネットワークで処理されています。

「輻輳(ふくそう)」というのは一般的には災害やイベントなどで通話やインターネットの処理が集中し、回線が込み合う状態を指します。

なぜその輻輳が起きたのかも分かっていませんが、総務省からの要請により台風が近づいている西日本を優先して復旧を急いだために人口の多い東日本が後回しになったと発表されています。

KDDI通信障害に賠償やお詫びはある?

KDDIの高橋社長は3日の会見で補償について触れており、個人法人を問わず「今回の障害を精査したうえで補償を検討する」と話していました。

「カスタマーサービスにもたくさんの意見をいただいいているところだ。ただ今(の時点で)は一律に補償するという回答は持ち合わせていないので、補償については今回の障害の内容をもう少し見た上で検討していくということで、カスタマーの方にも回答させていただいている」(引用:高橋社長による発表)

KDDIの「au(LTE)通信サービス契約約款」には「au(LTE)通信サービスが待ったき利用できない状態にあることを当社が認知した時刻から起算して24時間以上その状態が連続した時に限り契約者に損害を賠償する」と記載されています。(引用:au通信サービス契約約款)

2021年にはNTTドコモでも大規模な障害が発生しましたが、全く利用できない時間は2時間ほどであったため個人に対しての補償は実施されませんでした。

まだ詳細は分かっていませんが、KDDIが今回の通信障害でどこまでの金銭的補償を行うのか注目したいですね。

KDDI通信障害まだ直ってない地域・エリアは?いつ完全復旧する?まとめ

2022年7月2日1時半頃から起きたauの通信障害は4日20時には全国的にほぼ復旧していますが、現在はネットワークの試験の検証を行っているため完全な再開宣言は5日の夕方になりそうです。

大きな影響を受けた人も多く、いかに普段スマホに依存して生活しているかがよく分かったのではないでしょうか。

通信障害は災害と同じように日ごろから備えて小銭を持ち歩いたり、普段通る道のどこに公衆電話があるかを把握しておくことも大切なのかもしれませんね。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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