ガーシーこと東谷義和さんのTwitterアカウントが6月29日夜に凍結され、30日に新アカウントが再びバン、二度も起こる理由は小栗旬さんの全裸画像を投稿した影響なのでしょうか。
画像を公開したのは6月29日の午後だったと思いますが、確かにツイートはかなりの衝撃でしたよね。
おそらくここ数年の小栗さんの姿のように感じましたし、大事な部分は隠してあるもののコメント欄には「直視できない」「ヤバすぎる」という声も多くあがっていたんです。
1度目はツイートから約6~7時間程度で凍結されてしまったと考えられますが、アカウントがバンされてしまったのは本当に画像のせいなんでしょうか。
ここではガーシーのTwitterアカウントが凍結された真相やバンされる基準について紹介します。
ガーシーの2度のTwitter凍結理由は小栗旬の画像の影響?真相はどうなの?
ガーシーが小栗旬さんの恥ずかしい画像をツイートしたのは、かねてからYouTubeで話している所属事務所トライストーンとの件が原因ですよね。
現在の一番の標的はあくまで綾野剛さんや事務所社長の山本又一郎さんだと思われますが、応じないため所属俳優についての暴露も始まってしまったという流れです。
又さん、剛の嘘を信用したせいで長男がヤバい目にあいまっせー
(出典:ガーシー旧Twitterアカウント)
これまでのYouTubeでは過激なスキャンダルを暴露してはいましたが、Twitterでは告知程度で画像などで衝撃を呼ぶような内容はなかったように思います。
今回の小栗旬さんの画像を投稿後同日中にアカウントが凍結されたことを考えると、理由はこの投稿しか考えられません。
しかし他のアカウントでも性的な印象を与えるものは多く存在していることから、何かしらの力が働いたと考えるのが妥当ではないでしょうか。
トライストーン社長の山本さんは岸田総理の右腕と言われている木原誠二さんと親しいと噂されていますし、アカウント凍結くらい朝飯前かもしれません。
でも凍結してガーシーさんの投稿が見れなくなったところで、すでに画像は拡散されているのでSNSの世界で完全に削除はできないところが怖いですよね。
再度新アカウントを立ち上げるもまた凍結されてしまったのは、同一人物だと判断されたからだと思われ、今の状況だと何度立ち上げてもバンされてしまうのではないでしょうか。
ツイッターアカウントがバンされる基準って何?
ガーシーさんの今回の投稿画像は確かに過激でしたが、他にも似たような画像をあげているアカウントは存在し、そもそもどんな基準でアカウントの凍結が適用されるのか謎ですよね。
不特定多数のユーザーが悪質であると報告したり、スパム行為や偽装が明らかな場合は凍結の対象と言われています。
不特定多数のユーザーと言っても実際に何人なのか、一人でも対象者からの報告ならすぐにバンされてしまうのかも疑問ですよね。
アカウントが凍結された場合、異議申し立てすると違反内容も教えてもらえるようですが、ガーシーさんの件も理由は説明しているのでしょうか。
ツイッターアカウントがバンされてしまってから、復活されられるのは30日間と決まっています。
おそらくガーシーさんの旧アカウントの復活は難しいでしょうし、ガーシーさんもそんなことに時間は割かないでしょう。
ガーシーのツイッター凍結理由は小栗旬の画像?バンされる基準って何?まとめ
ここではガーシーさんのツイッター凍結理由とアカウントがバンされる基準について紹介してきました。
トライストーンの所属俳優は気の毒な気がしますが、ガーシーさんのトライストーン関係者暴露はいつどんな形で終焉を迎えるか気になりますね。
ご覧いただきありがとうございました。