最近ブログやYouTubeでの海老蔵さんへの暴露が話題となり、世間をざわつかせている小林麻耶さん。
夫のあきらさんと昨年に離婚していたことを明かしましたが、近いうちに駆け落ち再婚することも発表しています。
連日、短時間おきにアメブロを更新し暴露を続けていますが、小林麻耶さんの海老蔵さんへの怒りはおさまっていないようなんです。
この記事では、小林麻耶さんが何をしたいのか、そして海老蔵さんに何を望んでいるのか調べてみました!
小林麻耶(こばやしまや)は何がしたいの?
小林麻耶さんは今年の3月に入ってから、”まもなく再婚予定の”元夫の國光吟(くにみつあきら)さんのYouTubeでこれまで長年溜め込んできたと思われる“海老蔵さんへの怒り”を暴露しています。
麻耶さんは動画の中で、
- 2018年に海老蔵の公演中に麻耶さんとあきらさんが結婚発表してしまい、「海老蔵のもとに取材が来たことを謝罪させられた件」について不満に思っていること
- 昨年麻耶さんとあきらさんが離婚した時は「世間に発表しなくてよい」と言ったのに、海老蔵のブログで離婚を示唆するような内容を勝手に書かれたこと
- 海老蔵は良いパパとして世間に扱われているけど、本当はまともに子育てをしていないこと
- 麻耶さんが愛する甥(かんげん君)と姪(れいかちゃん)に会わせてもらえないこと
- 麻央さんが闘病中、病室で競馬新聞を読んだり、亡くなったときに「マンション買ったばかりなのに…」という心ない発言をしたこと
など、この他にもたくさんの不満や過去の許せなかった行動について明かしました。
その中でも、海老蔵さんが麻耶さんとあきらさんの離婚を示唆するような内容のブログを勝手に更新したことと、甥・姪に会わせてもらえなくて悲しいことを、とくに強調して訴えています。
当初YouTubeに公開した動画では、「麻耶さんが夫に洗脳されているというイメージを付けたのは海老蔵のせい」というような内容も話しており、とにかく勝手に自分のプライベートをさらされた件について謝罪をしてほしいと怒りで震えていた麻耶さん。
最愛の妹である麻央さんが生んだ、愛する甥と姪を自分が引き取りたいと考えていたようです。
小林麻耶(こばやしまや)は海老蔵に何を望んでいる?いつまで続くの?
小林麻耶さんの主張では「麻央さんは海老蔵のせいで亡くなった」と強調していました。
理由は、麻央さんの乳がんが見つかったときに「海老蔵が進めた民間治療を受けたせいで寿命が縮まった」ということらしいのです。
民間治療とは、科学的根拠がない気功などで病気を治す方法の一つで、麻央さんは本当は辞めたいと言っていたとのこと。
しかし、麻央さんから真実を聞くことはできないので真相は謎のままです。
なかなか前進しないと思われていた小林さんと海老蔵さんの騒動ですが、ついに海老蔵さんが麻耶さんとあきらさんに謝罪したそうなんです!
麻耶さんはブログ内で、「海老蔵から謝罪があった」と明かしています。
しかし、「とにかく謝ってほしい」という望みだったはずなのに、「この数年感は生き地獄のようだった。許すわけにはいかない。条件を提示してから考える。」とブログに書いていました。
この騒動はいつまで続くの?と思ってしまいますが、海老蔵さんの謝罪で落ち着くかと思いきや現時点では許す気は全くなさそうですので、麻耶さんたちが海老蔵さんに何を望んでいるのか分からず、騒動の終わりが全く見えません。
小林麻耶(こばやしまや)の旦那(あきら)の職業は?どこで出会ったの?
ご本人は否定していますが、「小林麻耶さんが夫のあきらさんと出会ってから変わってしまい、洗脳されているのでは」という世間の声はとても多いです。
その理由は、あきらさんの職業があまり聞き慣れないからかもしれません。
あきらさんは、整体師であり“宇宙ヨガインストラクター”という仕事をしているそうです。
宇宙からのエネルギーやパワーをつかって施術するらしいのですが、特殊な能力を使うためか料金設定もかなり高額なんだそう。
そして、麻耶さんとあきらさんが出会ったきっかけもこの宇宙ヨガらしいんです!
麻央さんが亡くなった後、あきらさんの整体サロンに通ったことがきっかけで2人は意気投合し結婚したといわれています。
小林麻耶は何がしたいのか、海老蔵に何を望んでいる?いつまで続くの?まとめ
ここでは、小林麻耶(こばやしまや)は何がしたいのか、海老蔵に何を望んでいる?について紹介してきました。
小林麻耶さんは、海老蔵さんのせいでこれまで辛い思いをしてきたことについて怒っており、謝罪を求めているようでした。
しかし謝罪しても許せないようですので、本当の望みは自分たちた苦しんできた仕返しのように海老蔵さんについてすべてを暴露し、甥と姪を引き取ることなのではないかと思えます。
連日のブログ投稿に、麻耶さんの体調を心配する声も多いので、早く穏やかに過ごせる日が来てほしいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。