MENU

マツコと弘中綾香アナが不仲な理由は?きっかけや共演は?

テレビ朝日の女子アナ・弘中綾香さんは可愛くて人気のアナウンサーですが、マツコデラックスさんとは不仲という噂がありますが本当なのでしょうか。

もしそうなら、お二人が不仲の原因やキッカケが気になります。

そんな二人はいつ共演され、また現在では共演NGという話もありますが、実際はどうなんでしょう?

今回は弘中綾香アナとマツコデラックスさんの不仲の原因とキッカケ、共演NGの噂の真相や活動歴をご紹介します。

目次

弘中綾香とマツコが不仲の理由や原因ときっかけは?

テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーとマツコデラックスさんは不仲と言われていまが、調べてみるとマツコさんが一方的に嫌っている印象があります。

2018年の11月に放送されたテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」で同局のアナウンサーの2019年カレンダーについて発言していましたが、その中に写っている弘中アナに対して「勘違いしてるわね」「なんだあのポーズ」などとばっさり切る発言をされていました。

また卓上カレンダーに載っている弘中アナに対しても「顔作るの好きだねこの女」とコメントするなど気にいらない様子。

これに対して弘中アナは「改めてみて、私も思ったんですよ。勘違いしてるって」というコメントをしてましたし、「私達も仕事だと思って、テレビ朝日の利益になるためにと思ってこういう風に・・・」と反論もしてました。

人気のある弘中アナに対してちょっとしたイジワルかもしれませんが、元々マツコさんは女子アナが嫌いだという話もありますよね。

しかし見方を変えるとこういったマツコさんの発言があって弘中アナも更に売れた感じもしますし、win-winの関係とも考えられるのではないでしょうか。

弘中アナがマツコさんを嫌いという発言はないですしスルーしてる感じもありますが、これも作戦というか頭の良い感じがしますね。

マツコと弘中綾香はいつ共演した?

弘中綾香アナとマツコデラックスさんですが、共演した事はありません。

それこそ「マツコ&有吉 かりそめ天国」はテレビ朝日の番組なので共演したら面白いと思うのですが、やはり共演NGなのでしょうか。

共演NGといえばマツコさんは元女子アナの田中みな実さんが嫌いで共演NGにしていたというのは有名な話ですよね。

田中みな実さんと弘中綾香さんはなんとなく、あざとい感じが似ているとも言われていますし、そう考えると共演NGかもしれませんね。

もし共演となると視聴率も取れそうですし、二人の直接バトルを見てみたいですよね。

弘中綾香とマツコデラックスの活動歴

  • 名前:弘中綾香(ひろなかあやか)
  • 生年月日:1991年2月12日※2022年3月18日現在31歳
  • 出身地:神奈川県川崎市
  • 血液型:A型
  • 身長:157センチ
  • 活動期間:2013年~

慶應義塾大学を卒業後、テレビ朝日に入社。

フリートークのスキルが高く面白いと評価され、バラエティに多数出演されていますね。

「ミュージックステーション」のサブMCを5年間担当したり、フォトエッセイ集を出版したりと大活躍しています。

好きな女性アナウンサーに選ばれ、反して嫌いなアナウンサーに選ばれたりと知名度は抜群で、毒舌キャラとも言えるでしょう。

  • 本名:松井貴博(まついたかひろ)
  • 生年月日:1972年10月26日※2022年3月18日現在49歳
  • 出身地:千葉県
  • 血液型:A型
  • 身長:178センチ

高校は木村拓也さんといっしょで同級生って言うのも一時話題になりましたよね。

高校卒業後は、東京マックス美容専門学校を経て美容業の仕事をしていたそうですが、同性愛者の姿をみて興奮しゲイ雑誌の編集部に転職。

28歳で退職し、実家で引きこもりの生活をしていましたが、中村うさぎさんの対談のゲストに抜擢され、「マツコデラックス」の芸名と個性的なビジュアル、トークで大注目され、その後テレビ進出を果たし大ブレイクされました。

現在のレギュラー番組も7本以上と多忙を極め、大活躍ですよね。

毒舌ですが、それを笑いに変えるスキルもありますし、マツコさんが褒めた料理や食品は売れるってぐらい信頼もあります。

芸能界引退の噂もありますが、まだまだ活動して欲しいと願っています。

マツコと弘中綾香アナが不仲な理由は?きっかけや共演は?まとめ

弘中綾香アナとマツコデラックスさんが不仲の理由は、マツコさんが弘中アナのことを嫌ってることが原因のようです。

マツコさんは女子アナに強く当たる傾向がありますし、ロリも嫌いなようで、それに弘中綾香アナは当てはまっている気がしますね。

しかし弘中綾香アナがマツコさんを嫌ってるという話はありません。

共演ははしたことがありませんが、もし実現すると話題になること間違いなしですよね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

  • URLをコピーしました!
目次