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森英恵の家系図・実家家族、生い立ちは?若い頃やすごさも!

ファッションデザイナーである森英恵(もりはなえ)さんは、日本だけでなく世界のファッション界を牽引する存在ですが、元々はファッションデザイナーを目指していたわけではないことをご存じですか?

森さんはファッションデザインの道へ進む前に結婚され、ご主人は忙しく留守が多かったことから、退屈しのぎに洋裁を始めたそうです。

森さんが開いた洋裁店は瞬く間に繁盛し、映画界の衣装制作から声がかかるほどに。

そこから森さんのデザイナー人生がスタートした訳ですが、元々森英恵さんはどんな家庭で育ち、家族にはどんな方がいらっしゃるのかご存じでしょうか。

お孫さんである森泉さん・森星さんは有名ですが、森さんご自身の生い立ちも気になります。

ここでは森英恵さんの実家や家族、家系図や生い立ちについて、また若い頃や森さんのすごさについて紹介します。

目次

森英恵(もりはなえ)の実家家族、生い立ちは?

森英恵さんは1926年(昭和元年)に島根県生まれ、お医者様であるお父様にもつ5人兄弟の次女として育ちました。

お父様は開業医で裕福な家庭だったそうですが、そんなお父様も洋服に強いこだわりがあったようで、いつもオーダースーツを着るおしゃれな方だったそうです。

お父様とお母様の出会いは、お父様が大阪で医者をしていた時に入院してきた患者さんがお母様だったそう。

お父様はお母様が退院後、お母様の地元島根まで追いかけ行き結婚、そこで開業し、医者であり地主として定住したという話がありました。

森さんが幼少期に育った環境は島根県の六日市町という自然に囲まれた土地でしたが、小学校4年生の時に東京へ移住、東京で戦争を経験されます。

英恵さんは5人兄弟の4番目、2人のお兄様とお姉様、妹さんがいらっしゃいますが、二人のお兄様は20代で亡くなられています。

その後、兄弟全員を医者にさせたかったお父様の反対を押し切り、東京女子大学へ進学、在学中に出会った森賢さんと卒業後結婚され、3人の子供さんが誕生。

森賢さんは家業である繊維会社を営み、とても忙しかったそうです。

そんな中、英恵さんは洋裁の技術を身につけ、1951年にデザイナー人生の第一歩となる洋裁店「ひよしや」を新宿にオープンさせたのです。

森英恵の孫・子供や家系図は?若い頃についても!

森さんが営む「ひよしや」は街でも評判の店となり大繁盛、衣裳制作の依頼が多数飛び込んできて、大忙しだったそうです。

忙しさのあまり燃え尽きそうになっていた1961年に初めてパリ行きを決意し、そこで実際のショーやシャネルのサロンを訪れます。

森さんはココ・シャネルに出会ったことで刺激を受け、ココ・シャネルの”女性が自然に引き立つ個性的”なコレクションがとても印象に残ったと話されています。

その後渡米したことをきっかけに日本のファッション品に対するイメージを変えることを決意し、1965年にNYコレクションへ進出、1977年には東洋人初のパリ・オートクチュール会員となります。

それから2004年までの27年間に渡り、オートクチュール・コレクションを発表し続け、最後のショーでは孫の森泉さんとフィナーレのステージに立たれました。

森さんには二人の息子さんと娘さんがいらっしゃり、ご長男・森顕さんには子供さんが森泉さん・森星さんら5人がいます。

森英恵(もりはなえ)のなにがすごい?

森英恵さんのすごさは語りつくせませんが、最初にご紹介したいのは森さんの新宿のお店「ひよしや」についてです。

「ひよしや」はラーメン屋さんの2階に位置するお店だったため、当初は集客方法について悩んでいたそう。

そこで考えたのが、道に面する部分にショーウィンドーを作ることを考えたんだとか。

当時の日本ではまだショーウィンドーは珍しく、その一角だけ海外の街並みを彷彿させるような様子だったことでしょう。

瞬く間にお客さんがやって来て洋裁店は大繁盛、その後石原裕次郎さん主演映画「太陽の季節」の衣裳を担当し、映画関連の仕事が舞い込むようになったのです。

他にも舞台「蝶々夫人」や美空ひばりさんのコンサート衣裳を手掛けたり、バルセロナオリンピックの公式ユニフォームのデザイン、また現皇后・雅子様の結婚の儀の礼装をデザインされたことでも有名ですよね。

森さんの顧客にはグレース・ケリーさん、ソフィア・ローレンさんなど世界の著名人がいらっしゃいます。

森英恵の家系図・家族実家、生い立ちは?若い頃やすごさも!まとめ

ここでは森英恵さんのご家族やご実家、生い立ちと家系図、また若い頃やすごさについて紹介してきました。

日本のファッションに対する世界のイメージを変えたと言っても過言ではないデザイナーであり、また逞しい女性の象徴でもある森英恵さん。

プライベートでも多くのお孫さん達に恵まれ、その活躍を喜ばれていたでしょうね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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