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村山きらりちゃんの両親(父母)はどんな人?父親の競技生活や病気について!

村山きらりさんは英語の発音がいいボーイッシュな子役タレントで、auのCMの桃姫が可愛いと評判ですよね。

また『行列のできる法律相談所』などのトーク番組に出演するなどしっかりした印象があり、立川志らくさんもべた惚れなんだそう。

きらりさんは英語を話せるだけではなく、難関私立小学校にも通っているのですがご両親はどんな方なのでしょうか?

ここでは村山きらりさんのご両親がどんな人なのか、お父様のトライアスロン競技生活や病気についてご紹介します。

目次

村山きらりちゃんの両親(父母)はどんな人?

きらりさんの父親の村山浩一さんは元トライアスロン選手だったそうですが、きらりさんが2歳の2012年に病気で亡くなっています。

浩一さんは2008年から2012年まで東京都中野区のトライアスロン協会の理事を務めていて、他にも中野区にあった「アトム・スイミングスクール」の経営者のお名前が同じ村山浩一さんで連絡先も一緒だったことから、きらりさんの父親が経営していたと考えて良さそうです。

トライアスロンには水泳も含まれる競技なので、スイミングスクールを経営していてもおかしくはないですよね。

一般人のため個人的な情報は分かっていませんが、トライアスロン競技を長年続けていたので努力家で忍耐強い性格だったのではないでしょうか。

母の紘子さんもトライアスロン競技をしていたようなのですが、大会などの参加歴は分かりませんでした。

紘子さんは浩一さんが亡くなった後、2016年から中野区のトライアスロン協会の理事引き継いでいるのでトライアスロンに対する情熱は強いのではないでしょうか。

また、きらりさんは母親の話す英語を聞いて覚えたそうなので英語力は相当あり、きらりさんを慶應義塾横浜初等部に通わせていることから教育熱心な方と考えられます。

村山きらりちゃんの父親のトライアスロン競技生活は?

きらりさんの父親のトライアスロンに関する成績や競技生活に関するものはほとんど出てきませんが、2012年4月に行われたトライアスロン大会「第14回Lafuma青梅高水山トレイルラン」にエントリーしていましたが、出場することはなく亡くなっています。

大会にエントリーしていたもので見つけられたものはこれだけだったので、どのくらいトライアスロン競技をしていたのか、過去の成績がどのくらいだったのかも分かりませんでした。

父親はきらりさんにトライアスロンをさせてほしいという遺言を残していたそうで、きらりさんは小学2年生の時から大会に参加しています。

村山きらりちゃんの父親の病気は何だったの?

きらりさんの父親の詳しい病名は分かっていませんが、きらりさんが2歳の時に他界し35歳でその生涯を終えています。

2012年4月に行われたトライアスロン大会にエントリーしていましたが、出場することはなく亡くなっていたことから、闘病中も積極的に競技に参加されていたのかもしれません。

大会のエントリー期間が2011年9月15日~2012年1月16日だったので、闘病中であっても、できれば大会に参加することを希望していたと思われます。

村山きらりちゃんの両親(父母)はどんな人?父親の競技生活や病気について!まとめ

村山きらりさんのご両親はトライアスロン競技をしていて、父親の浩一さんがきらりさんが2歳の時に病気で亡くなっています。

父親の遺志を引き継いで、きらりさんは小学生になってからトライアスロンを始めており大会にも参加。

きらりさんは2022年の24時間テレビでは、海でのスイム1㎞を含むトライアスロンにチャレンジします。

きらりさんの活躍がこれからも楽しみですね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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