グラビアアイドル・タレント・女優として活躍している豊田ルナさんですが、実は子供のころから芸能活動を行っていて芸歴が長いんです。
そんな豊田ルナさんの子役時代や韓国との関係などが検索されています。
他にも本名や出身校、出連歴など知りたい情報が沢山ありますね。
そこで今回は豊田ルナさんの子役時代や韓国との関係、本名や出身校、出連歴などまとめてご紹介します。
豊田ルナの子役時代は?
名前:豊田ルナ
生年月日:2002年7月17日(19)*2022.6時点
出身:埼玉県
身長:159センチ
所属事務所:プラチナムプロダクション
豊田ルナさんは子役時代はNEWSエンターテインメントに所属して活動され、5歳の時に親子向け雑誌に母親と共に掲載されたのを機に事務所のオーディションを受け、子役として芸能活動を開始。
ドラマや映画への出演を経て、NHKEテレの「すイエンサー」にレギュラー出演されていました。
2019年5月7日、令和改元後初開催となる「ミスマガジン2019」の候補者ベスト16に選出されたことがきっかけで芸名を「豊田ルナ」と改名しています。
この当時16歳でしたが、見事なプロポーションを披露しグラビア写真も掲載されていました。
今は19歳ですが、バラエティ番組などへの出演も増え今後の活躍が期待されるタレントさんです。
豊田ルナと韓国との関係は?
豊田ルナさんを検索すると「韓国」というワードが多く出てくるんです。
しかし韓国出身や両親が韓国人というわけではなく、単純に韓国好きとして知られているんですよね。
豊田さんは韓国語も勉強していて、韓国にハマった理由は自粛期間中に韓国ドラマにハマったからだそう。
「愛の不時着」や「トッケビ」を好きな作品として挙げていますが、自身の演技の勉強や、今後やってみたい役柄などの参考にしているそうです。
また韓国旅行で現地の人と会話したり、買物や食事をしたりすることを目標に韓国語の勉強に励んでいるとか。
ちなみに韓国語の勉強を始めたのは高校生の頃からで、韓国語を話しているTwitterもありました。
豊田ルナさんは「しっかり習得していつか韓国の作品にでてみたい」という目標があるようですよ。
いつか日本だけじゃなくて韓国でも活躍される日がくるかもしれませんね。
豊田ルナの本名や出身校、出演歴など紹介!
豊田ルナさんの本名は豊田留妃(とよだるな)さんとおっしゃいます。
出身校については情報がありませんが、埼玉県から東京都内の中学校に通っていたようです。
すでに芸能活動もされていたので、中学・高校と東京の学校に通われていたんですね。
現在は高校を卒業し大学に進学していますが、現在は休学中のようです。
[豊田ルナの出演歴]
- 検事・鬼島平八郎:2010年(8歳)
- 僕とスターの99日:2011(9歳)
- 悪夢ちゃん:2012年(10歳)
- 大河ドラマ「八重の桜」:2013年(10歳)
- 大河ドラマ「花燃ゆ」:2013年(10歳)
- ウルトラマントリガー:2021年(19歳)
- すイエンサー:2018年4月3日~(15歳〜)
ココに挙げたのは、連続ドラマやバラエティですが、単発ドラマなどにも出演されていますし、一番最近ですとやはり「ウルトラマントリガー」のヒロインに抜擢されたことで、知名度が高くなったのではないでしょうか。
またCM出演も多いですし、写真集なども発売されていますよ。
豊田ルナの子役時代や韓国との関係は?本名や出身校、出演歴も!まとめ
豊田ルナさんは5歳から芸能活動を始め、ドラマや映画などに出演されてきました。
現在は韓国ドラマにはまり韓国語の勉強もしていて、いずれは韓国の作品に出演したいという考えているそうです。
現在は大学は休学中ですが、今後も勉強と芸能活動を両立して活躍されるのではないでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。