ナスDこと友寄秀隆ディレクターの冠番組「ナスD大冒険TV」の2021年末4時間半スペシャルで無人島生活にチャレンジする人気YouTuber・フィッシャーズ。
フィッシャーズといえばどの動画でもめちゃくちゃ楽しそうですが、無人島ではどんな体を張ったおもしろ映像を見せてくれるのでしょうか。
今回フィッシャーズがロケをした無人島はどこなのか調べました。
「ナスD大冒険TV」2021年末スペシャル・フィッシャーズの無人島ロケ地はどこ?
ナスDこと友寄秀隆ディレクターの冠番組「ナスD大冒険TV」の2021年末4時間半スペシャル に人気YouTuber・フィッシャーズが出演します。
フィッシャーズは、「UUUM」に所属するチャンネル登録者数が700万人を超える7人組の人気YouTuberであり、メンバー1人1人の個性が豊かで、主にコメディ系の動画を投稿しています。
「ナスD大冒険TV」でフィッシャーズがチャレンジした無人島ロケ地がどこなのか調べてみました。
無人島生活にチャレンジするフィッシャーズのロケした無人島は、鹿児島県にある「”トカラ列島”ではないか?」との噂がネット上で多くあります。
そう考えられる理由としては、フィッシャーズが「失われし碧き秘宝」という企画で動画を撮影する際に、訪れているようです。
そのトカラ列島にはメンバー5人で参戦し撮影機材を持ち込み、撮影や編集を行いながらサバイバル生活を送ります。
5人での参加は、無人島生活の企画において、史上最多の人数だそうです。
フィッシャーズが体を張ったりなど、どのようなおもしろ映像を見せてくれるのか楽しみですよね。
今回の無人島生活の中では、今まで語ったことのない今後の展望や結成時の話、人気YouTuberならではの苦悩を告白するそうですよ。
「フィッシャーズ」メンバープロフィール
「フィッシャーズ」シルクロード プロフィール
名前:絹張 諒(きぬばり りょう) ”リーダー”
活動名:シルクロード
生年月日:1994年8月19日
出身地:東京都
血液型:O型
趣味:筋トレ、ランニング
「フィッシャーズ」モトキ プロフィール
名前:本肝 魁(もときも かい)
活動名:モトキ
生年月日:1994年9月3日
出身地:東京都
血液型:O型
趣味:イラスト
「フィッシャーズ」ぺけたん プロフィール
名前:住田 暁人(すみだ あきと)*写真左
活動名:ぺけたん
生年月日:1995年2月2日
出身地:東京都
血液型:B型
趣味:カラオケ
「フィッシャーズ」ンダホ プロフィール
名前:本田 知聖(ほんだ ちさと)*写真右
活動名:ンダホ
生年月日:1994年8月4日
出身地:東京都
血液型:O型
趣味:料理、野球
「フィッシャーズ」ザカオ プロフィール
名前:風見 泰裕(かざみ やすひろ)
活動名:ザカオ
生年月日:1994年6月3日
出身地:東京都
血液型:A型
趣味:ブレイクダンス
「フィッシャーズ」マサイ プロフィール
名前:非公開
活動名:マサイ
生年月日:1995年1月12日
出身地:東京都
血液型:O型
趣味:PC、ゲーム
「フィッシャーズ」ダーマ プロフィール
名前:不明 【児玉 伊織(こだま いおり)】という噂も。
活動名:ダーマ
生年月日:1995年2月25日
出身地:東京都
血液型:O型
趣味:ダンス
人気YouTuber・フィッシャーズ のメンバーは全員東京都出身、同級生であることは有名ですよね!
フィッシャーズは、学生時代に遊んでいる様子をマサイさんが思い出として動画に残し、YouTubeに投稿したことがきっかけでだそうです。
中学3年時には、皆で遊ぶところを撮影しており、遊ぶ姿が「魚みたい」ということから、現在のグループ名である「フィッシャーズ」になりました。
学生時代の思い出作りがそのまま現在の活動に繋がっているというのは、メンバー全員の絆が強い証拠なのかもしれませんね。
”フィッシャーズ”のリーダーであるシルクロードさんのあだ名の由来は、名字の絹が由来となり、シルクロードとなったそうです。
また、シルクロードさんがリーダーとなったきっかけは、メンバー全員に押し付けられ、リーダーに就任したそうですが、現在は、リーダーの似合う方になっています。
他のメンバーがシルクロードさんのことをリーダーの素質があると最初から見込んでいたのか気になりますよね。
フィッシャーズの無人島ロケ地はどこ?大冒険TVの撮影場所は?のまとめ
無人島生活にチャレンジするフィッシャーズは、メンバー5人で参戦し、気になるロケ地は鹿児島県にある「トカラ列島」との噂が多くありました。
過去にも「失われし碧き秘宝」という企画での撮影で訪れていることもあり、可能性は高いのではないでしょうか?。
フィッシャーズは中学3年時に始めた思い出作りの1つである動画撮影が、今の活動に繋がっています。
今回の無人島生活では、自ら撮影機材を持ち込み、編集や撮影を行い、サバイバル生活に挑むので、フィッシャーズならではのおもしろ映像に期待したいですね。
最後までありがとうございました。