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緋村抜刀斎の年齢生い立ち、強さの理由やなぜ人斬りをやめたのか!



1994年から1999年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、2012年からは実写映画も制作された大人気漫画『るろうに剣心』は、2020年10月時点で電子版を含めた全世界累計発行部数が7200万部を突破する人気作品。

『るろうに剣心』の主人公である緋村剣心は幕末に「人斬り抜刀斎」と呼ばれ、圧倒的な強さを誇っていましたが、なぜ剣心は「人斬り抜刀斎」になり、そして人斬りをやめたのか覚えていますか?

そこで今回は「緋村抜刀斎」こと緋村剣心の生い立ちや強さの理由、そしてなぜ人斬りをやめたのかについてまとめてみました。

この記事を見ればこんなことが分かります!

・緋村抜刀斎(ひむらばっとうさい)の年齢や生い立ちについて

・緋村抜刀斎が人斬りをやめた理由について

・緋村抜刀斎の強さの理由について

目次



緋村抜刀斎(ひむらばっとうさい)の年齢生い立ちは?

「緋村抜刀斎」こと『るろうに剣心』の主人公・緋村剣心(ひむら けんしん)は、幕末に「人斬り抜刀斎」と呼ばれて恐れられていた伝説の剣客です。

剣心は身長158㎝に体重が48㎏と、男性にしてはかなり小さくて細いように見えますが、身長に関しては実は舞台となった明治初期の時代の男性の平均身長と変わらないくらいなので、時代的には小さいわけではないようです。

赤髪に左頬にある大きな十字傷が特徴の剣心ですが、かなりの童顔で初登場時には当時17歳のヒロインの神谷薫(かみや かおる)に完全に年下だと思われていましたが、作品スタート時の年齢は28歳なんです。

そんな剣心ですが、抜刀斎になるまでにどのような人生を送ってきたのでしょうか。

剣心という名前は実は剣の師匠である比古清十郎(ひこ せいじゅうろう)につけてもらった名前で、幼い頃の名前は「心太」(しんた)、9歳~10歳頃までは両親と一緒に暮らしていたんです。

しかしコレラで両親を失い天涯孤独の身となり、人買いに捕まってしまいますが、人買いに連れていかれる中で一団が山賊に襲われ、剣心以外全員殺されてしまいます。

1人生き残った剣心は比古清十郎に拾われ、その素質を見初められて「飛天御剣流」(ひてんみつるぎりゅう)を伝授され、その頃に剣客に相応しい名前として「剣心」という名前をもらいました。

比古の下で修業の日々を過ごした剣心ですが、14歳の時に世の動乱を終わらせたいという気持ちが強くなり、比古に修業の為に暮らしていた山を下りることを告げます。

しかし、奥義伝授がまだだったことと、「飛天御剣流」の使い手はその強大な力を悪用されないために表舞台に出ないのが望ましいとされていたことから、比古は剣心が山を下りることに猛反対します。

その結果剣心と比古はケンカ別れすることになってしまい、山を下りた剣心は長州藩が編成していた奇兵隊の試験場に向かって入隊試験を受けました。

そこで桂小五郎と高杉晋作に認められ、裏で幕府の要人の暗殺を請け負うようになり、「人斬り抜刀斎」としての人生が始まります。



緋村抜刀斎はなぜ人斬りをやめたのか!

剣心が「人斬り抜刀斎」をやめた理由は、ある悲しい事件が関係しています。

その事件と左頬の十字傷にも大きな関係があり、その事件が本編の最後までずっと剣心に関わっているんです。

「人斬り抜刀斎」として明治政府の裏で活躍していた剣心は、ある日ターゲットの従者だった清里明良(きよさと あきら)を暗殺しますが、その時に左頬に傷をつけられます。

その後清里の許嫁だった雪代巴(ゆきしろ ともえ)が復讐の為に闇乃武(やみのぶ)という組織と協力して剣心に近づきました。

その頃、剣心は人斬りとしての自分に疑問を抱き始めており、巴との出会いでさらに心境が変化してだんだんと巴に依存していきます。

一方の巴も復讐目的で近づいたものの、次第に剣心に魅かれていくようになり、夫婦として身を隠す間に本当の夫婦のような関係になりました。

しかし、そんな幸せな時間は長くは続かず、巴と復讐の為に協力していたはずだった闇乃武に巴を囮にされて襲撃されてしまいます。

闇乃武は巴と協力するつもりなど始めからなく、巴を剣心の「弱点」にすることで、剣心を暗殺する機会をうかがっていたのです。

闇乃武の団員と戦う中で傷を負った剣心は、その頭との一騎打ちとなった時には既に視覚・聴覚・触覚が一時的にほぼ機能しておらず、ほぼ捨て身の形で攻撃をします。

しかし、そんな満身創痍の状態では敵の攻撃を避けることもできず、相手からの攻撃で剣心がやられてしまうと思った巴が剣心をかばったことで、巴は剣心の攻撃を受けてしまい、命を落としてしまいました。

その時に巴が持っていた小刀が手から抜け落ち、剣心の左頬にもう一つの傷を作りました。

巴が亡くなった後、巴の日記を読んだ剣心は、巴の許嫁だった清里を斬ってしまっていたことを知り、これ以上大切な人を失うことが無いように、新しい時代が来たらもう二度と人を斬らない「不殺」(ころさず)の誓いを立て、刀も普通の刀ではなく逆刃刀を使うことで、人を斬れないようにしました。



緋村抜刀斎(ひむらばっとうさい)の強さの理由は?

剣心の強さの秘密はやはりその剣術である「飛天御剣流」にあると言えるでしょう。

この剣術は作中でも使い手が剣心と比古清十郎しかおらず、剣の速さと身のこなしの速さ、そして相手の動きを先読みする速さという3つの速さの全てを身につけ、その速さを最大限に生かしながら動きは最小限で複数の相手を一瞬で仕留めることを極意とする剣術です。

飛天御剣流」は1人対多数での闘いを得意としており、剣心1人で軍の一個大隊を壊滅させられるとも言われていました。

名前に「飛天」とついている通り、“天空”を“飛翔”するかのような跳躍力を持ち、その身のこなしの速さや剣速は「神速」と称されるほどの速さ。

その技は主に龍の動きを模していると言われており、技名にも「“龍”槌閃」や「“龍”翔閃」と“龍”の文字が付いています。

ただ、この剣術は大きなリスクもあり、剣心のように細身で筋力の少ないこの剣術に適応していない人が技を使い続けると、体を徐々に蝕んでいき、最終的には剣を振ることさえもできなくなってしまう程体への負担が大きいとされています。

実際、本編が終わるころの剣心も30代前半という若さでありながら、剣を振ることはできるものの「飛天御剣流」の技のほとんどを使うことができなくなってしまっていました。

剣心の強さを象徴する剣技でしたが、諸刃の剣でもあったということですね。



緋村抜刀斎の年齢生い立ち、強さの理由やなぜ人斬りをやめたのか!まとめ

今回は「緋村抜刀斎」こと『るろうに剣心』の主人公・緋村剣心の生い立ちや強さの理由、人斬りをやめた理由についてご紹介しました。

実写映画は完結してしまいましたが、実は漫画の方はその続編である北海道編が『ジャンプスクエア』で2017年から連載されていますので、気になる方は続きもチェックしてみてはいかがでしょうか?

また、9月・10月に『金曜ロードショー』で実写4作品をまとめて放送していますので、そちらもチェックしたいですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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