「PRIKIL」最年少メンバーのリンは「フープリ」練習生時代にもチームのリーダーを努めたりと年齢を感じさせない実力の持ち主!
「リン将軍」という言葉も生まれたほど、高いポテンシャルと向上心を持ち合わせ、見事デビューを勝ち取りました。
早生まれなため最年少となっていますが、学年はナナと同じ中学2年生なのですが、全くタイプの違う二人なんですよね。
そんな「PRIKIL」リンの経歴や実力、性格について紹介します。
「PRIKIL(プリキル)」最年少リンの実力は?
グループの中では最年少ですが、ダンスや歌の実力は評価が高いリン。
小さな頃から、ダンスを習っていたこともあり「年齢の割に腹筋が付いていてダンスがパワフル」と言われています。
腹筋はなんとシックスパックに割れているそうなので、かなりトレーニングをしているのではないでしょうか。
声が低い事からラップを得意としているリンですが、とても大人っぽい歌い方をします。
K-POPのコピーダンスを趣味でやっていることもあり、りんはの声質とパワーのあるパフォーマンスは練習生とは思えないクオリティーです。
オーディションを見ていた視聴者は、リンの歌声やダンスが好きな人も多く、Twitterにはリンの安定したパフォーマンスに注目が集まっていました。
「自分の世界観をちゃんとわかって見せている」「パフォーマンスになると自分らしさで魅了している」など「プリキル」メンバーもリンの実力を尊敬しているそうです。
「PRIKIL(プリキル)」リンの経歴や性格は?
名前:RIN(りん)
生年月日:2008年1月31日
出身地:福岡県
身長:163㎝
趣味:K-POPコピーダンス
リンは現在中学2年生で見た目はほわっとして可愛らしい雰囲気ですが、性格は年上のメンバーにもしっかりと自分に考えや意見を伝える事の出来るしっかりした性格。
カリスマ性のある性格でリーダーに抜擢されるなど、周りを引っ張ることのできるタイプで頼りがいのある性格から「将軍」と言うあだ名がついていました。
力強いダンスが特徴的なリンは5歳の頃からダンスをしていてダンス歴は9年もあります。
HIPHOPはダンスの基本的な動きが多いようで、HIPHOPを得意とするリンのダンスはしっかり基礎ができていて安定感がありますよね。
皆に愛されるアーティストになりたいリンは表情にも余裕と自信がありダンスも性格もカッコイイんです。
リンの「Who is Princess?」練習生時代ふりかえり
リンの練習生時代のミッション昇格・降格をまとめてみました。
ミッション1 ⇒チャレンジャーチーム
ミッション2 ⇒プリンセスチーム
ミッション3 ⇒プリンセスチーム
ミッション4 ⇒チャレンジャーチーム
ミッション5 ⇒チャレンジャーチーム
ミッション6 ⇒プリンセスチーム
最初のミッションはチャレンジャーチームとしてのスタートでしたが、最年少でありながら、チームの練習をリードし、チームを引っ張ていました。
素晴らしいパフォーマンスが評価され見事ミッション2・3とプリンセスチームをキープすることができました。
しかしミッション4でリンが得意とするダンスが出来ていなかったようで、「私の知っているリンはどこにいったの?」とウギョン先生に言われる結果に。
プリンセスチームであり続ける為にプレッシャーを感じてしまっていたのか、いつものパフォーマンスができなかったようです。
ミッション4・5とチャレンジャーチームになってしまいましたが、最終ミッションで見事昇格し最終審査はプリンセスチームでのパフォーマンスとなりました。
ファイナルミッションのROUND1で「個人的には成長が見えるメンバーだが今日は魅せれてなかった」と言われてしまい、チャレンジャーチームが優位となります。
しかしROUND2でしっかり自分の魅力をアピールし、「プリキル」としてデビューすることが決まりました。
リン(プリキル/PRIKIL)最年少の経歴や実力は?性格はどんな子?まとめ
最年少ですがダンスの経験も長く、努力を重ねるリンは中学2年生で腹筋は6パックに割れているそうです。
見た目や普段の感じはまだ幼い感じも残っていますが、ステージに立てば顔つきは変わり圧巻のパフォーマンスを披露しています。
またリーダーシップがありしっかり自分の思いを意見できるリンはこれから「プリキル」として活動していくなかで、メンバーを引っ張ってくれる存在となるのではないでしょうか。
これからの成長と、活躍を楽しみにしています。
最後までご覧いただきありがとうございました。