「Who is Princess?」で唯一一度もプリンセス組入りせず、最終ミッションまで進んだユキノ。
ユキノもプリンセスのメンバーになったことがないことをずっと気にしていて、人一倍練習をしているようですが、何とかデビューメンバー入りしてほしい存在ですよね。
ここではそんあユキノの本名や性格、そして最終ミッションでの通過予想をご紹介します。
「Who is Princess?」ユキノの通過予想は？
日テレ「シューイチ」で放送されている「Who is princess?」は最終ミッションのパフォーマンスを終え、残すは結果発表のみとなりました。
参加者の一人であるユキノは、「Who is princess?」が始まってから一度もプリンセス組に昇格できていません。
本来ならデビューメンバーに入るのは厳しいのかもしれませんが、最終ミッションを見ると可能性はあるでは？と思えるパフォーマンスでした！
プロデューサーである「GALACTIKA＊」さんからも「前回より自信やエネルギーが大きくなっている、自分のステージに集中できていた。」と評価されています。
プリンセス組に昇格できず、チャレンジャー組として取り組んできたユキノですが、最後に力を発揮するのは容易なことではないことは他のメンバーを見ていても分かりますよね。
最後に素晴らしいパフォーマンスをしたユキノは努力してきたことが報われ、デビューメンバーの5人に入れる可能性も高そうです。
フープリ・ユキノの本名や性格は？
ユキノの本名は公表されていませんが、デビューが決まると本名を公開する可能性もありそうです。
そんなユキノの性格ですが努力家であり、自身でも「とにかく元気」と発言しています。
またメンバー内では「小さなお母さん」と表現されるほど、面倒見が良いんですよね。
ミッション2では仲の良いリンコとの「ソロパフォーマンスバトル」にて、ダンス＆ボーカルで対決しました。
負けてしまったユキノは、自身の力を出し切ることが出来なかったことを悔やみ、涙を流すことに。
ダンスについては評価されたユキノは「すぐにprincessチームに行きます」と宣言し、上へ這い上がる強い意志を感じ取れました。
「Who is Princess?」ユキノの審査ふりかえり
一度もプリンセス組には昇格することが出来ていないのにも関わらず、ファイナルまで生き残り続けたユキノのこれまでの審査を振り返ってみましょう。
ミッション1「ボーイズグループ・ダンスバトル」の評価
「ものすごく成長し、何をしてもできる。一生懸命な姿ではなく、かっこいい姿が見たい。」と高評価されるが、チャレンジャー組へ。
ミッション2「ソロパフォーマンスバトル」の評価
リンコと対決し、ボーカルでは「ピッチが不安定」と指摘されるも、ダンスでは、「エネルギッシュでかっこよかった。」と評価されました。
ボーカルが得意なリンコに負ける結果となり、チャレンジャー組に残留へ
ミッション3「ファッション対決」
15分間でアイテムを選んでいく内容でしたが、ユキノは「ガーリー」というジャンルを選択し、自身が所持しているアイテムと似たニットわ中心に統一感を出したそうです。
ユキノのファッションについて審査した河北麻友子さんは「柄と柄を合わせるのは難しいが、ブラウンで統一したのがすごく似合っていて可愛い。髪型と服が合っている。」と好評でした。
しかし、チャレンジャー組に残留となります。
ミッション4「J-POPをK-POP流のオリジナルダンスでパフォーマンス」での評価
ユキノ、ナナ、ニジカ、リンコの4人による”チームHANABI”としてYOASOBIの「夜に駆ける」を披露。
そんなチームHANABIは、「チームワークがよかった。個人の良いところを見せることができていたステージだった。」や「4人でデビューしたら？」と絶賛され、チーム順位1位を獲得しました。
しかし、ユキノ自身はチャレンジャー組に残留します。
ミッション5「ガールズグループ・パフォーマンスバトル」での評価
K-POP曲をプリンセス組とチャレンジ組での対決であり、ユキノの所属するチャレンジャー組は、BLACKPINKの「How You Like That」を披露。
チャレンジャー組全体としてダンスのパフォーマンスを評価され、ボーカルもそれなりの評価を得ましたが、ユキノ個人としての見せ場はあまりなかったように感じられました。
結果、チャレンジャー組への残留となります。
フープリ(フーイズプリンセス)ユキノの本名や性格と通過予想は？まとめ
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今回は「Who is Princess?」 の最終ミッションまで残ることが出来たユキノの本名や性格についてや、無事にデビューすることができるのか通過予想を紹介しました。
努力家で面倒見も良く、元気なユキノですが唯一プリンセス組入りしていない最終ミッションメンバーです。
しかし最終ミッションのパフォーマンスは高く評価されているので、逆転でのデビューメンバー入りもあるかもしれません。
人一倍努力してきたユキノには、デビューメンバー入りという最高の結果が待っていてほしいですね。
最後までありがとうございました。